2026年版英語留学の費用を抑えやすい3か国の見積比較表

留学費用を抑えたい時は、授業料だけでなく、住居、食事、保険、現地手続、航空券まで同じ条件にそろえて比べる必要があります。安く見える見積もりでも、含まれていない費用が多ければ総額は変わります。

ここでは、JTNが費用を比較しやすい候補としてフィリピン、マルタ、マレーシアを取り上げます。国の順位や最安値を保証するものではありません。金額は学校、都市、期間、部屋、為替で変わるため、最新の学校見積もりで確認してください。

3か国の見積比較表

留学先見積もりで先に見る項目追加確認しやすい費用公式の就学手続
フィリピン授業、寮、食事、空港送迎現地手続、教材、電気、延泊Special Study Permit
マルタ授業、登録、教材、住居航空券、食事、交通、滞在手続査証・滞在手続
マレーシア授業、登録、住居、保険EMGS関連費用、医療検査、交通Student Visaの必要書類

総額をそろえる費用項目

学校から見積もりを受け取ったら、次の費目を同じ期間と通貨換算日でそろえます。含まれていない項目は0円にせず、未確認として残してください。

  • 授業料、入学登録料、教材費
  • 寮、ホームステイ、賃貸住宅の費用
  • 食事、電気、水道、インターネット
  • 査証、許可、登録、医療検査
  • 海外留学保険と現地保険
  • 往復航空券、空港送迎、現地交通
  • 海外送金手数料と為替差
  • 延泊、日程変更、緊急時の予備費
比較の基準

総額は「学校へ払う費用+渡航前費用+現地生活費+予備費」で比較します。授業料だけの比較表を申込判断に使わないでください。

国ごとに違う見積もりの形

授業と寮をまとめやすいフィリピン

語学学校の見積もりに授業、寮、食事が含まれる場合は、部屋人数、食事回数、電気代、教材、現地手続を分けて確認します。Student Visaの対象とならない外国人向けには、フィリピン入国管理局がSpecial Study Permitを案内しています。自分のコースに必要な手続は学校と公式情報で照合してください。

住居と航空券を分けて見るマルタ

授業料と住居が別見積もりの場合は、入居日、退去日、食事、交通、空港送迎を追加します。マルタ当局は、EU国籍者を除き、105日以上のコースで学ぶ全学生は渡航前にD-national visaを申請しなければならないと案内しています。期間を変えた時は、費用だけでなく手続も確認し直してください。

EMGS関連費用を分けて見るマレーシア

大学、語学学校、滞在形態で見積もりの構成が変わります。授業料、住居、保険、医療検査、EMGS関連費用を別の行に置くと比較しやすくなります。EMGSの必要書類一覧と学校案内を照合してください。

学校に同じ条件で聞く項目

  1. 見積もりに含まれる費用と含まれない費用は何ですか?
  2. 部屋、食事、授業数を変えた場合の差額はいくらですか?
  3. 返金条件と日程変更の手数料はどうなりますか?
  4. 現地で支払う費用と支払時期はいつですか?
  5. 就学期間に必要な査証・許可・登録は何ですか?

費用比較の判断基準

最安値を一つ選ぶより、同じ期間、同じ部屋条件、同じ授業量で総額をそろえる方が失敗を減らせます。見積もりの有効期限と換算日を残し、申込前に最新版を取り直してください。

JTN留学生ネットワークでは、目的と期間から9か国の候補を絞れます。

最終更新日: 2026年9月15日