drone Mavic Pro Philippines Puerto Galera ドローン空撮、フィリピン プエルトガレラの海 | Cinematic Vlog Vol 11

2017年にフィリピンに留学していた時に撮ったドローンの空撮です。撮影場所はプエルトガレラと言うユネスコのサポート機関から「世界で最も美しい湾のひとつ」と認定されたとても美しい場所です。

色々な国を旅しながら動画を撮っていきたいと思っています。今はその為には動画の撮影について色々と勉強中。

撮影 : Dji Mavic Pro

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本の紹介
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38歳サラリーマン、仕事を辞めて旅に出る『フィリピン留学編』
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38歳で仕事を辞めて旅に出る。

なんで旅なんかするの?
帰国した後、どうするの?
再就職なんかできないよ?
せっかく入った会社なのにもったいない。

全て正しい意見だ。
でも、正しい意見なんかに従っちゃダメなんだ。

旅なんてしたところで何にもならないし、バカな事だとわかっている。でも、正しいとか正しくないとか、そんな事はどうでも良くて、ただ、やりたいからやる。だから楽しいんだ。

それでも大人ってやつは、どうしても理由を探してしまう。

18歳の頃、自分の夢はビックになるとか、金持ちになる、なんて言う漠然としたものだった。高校生活の3年間は、あっという間に終わりを迎え、いきなり社会に放り出されてしまうと言う現実に真剣に向き合わなければならなかった。

きっかけは、些細な事だった。

自分がやりたい事なんてわからないし、やりたい仕事なんて無かった。何をすればいいのか、さっぱりわからなかった。だから世界中を旅しながら考えようと思った。

ただ、それだけだった。

でも、言葉と言うものは、時に人生を左右するほどの力を持っている。「世界中を旅して周りたい」その言葉を何度も何度も繰り返すうちに、次第に俺の人生は、その言葉に支配されていく。実際にやってみた旅の面白さが、それに拍車を掛けた。いつの間にか、旅そのものが目的となっていた。

20代で貧困と挫折を繰り返し、30歳で就職をした。やっとの思いで手に入れた、安定した生活。しかし、18歳の時に吐き出した「世界中を旅して周りたい」と言う言葉が、呪詛のように俺の心で繰り返される。

「世界中を旅して周りたい」

希望とも呪いとも言えるこの言葉が、俺を突き動かす。
俺は、旅に出なければいけないのだと。

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旅に出る事は、怖い

俺にとって旅に出ると言う事は、夢でもなんでもない。ただの決定事項だった。旅に出ると言う事は、難しい事ではない。オリンピックに出場したいとか、プロ野球選手になりたいと言う事ではない、やろうと思えば誰にでも出来てしまうような事なのだ。では、なぜ、それをしないのか?

それは、怖いからだ。

旅に出れば、出社なんかしなくていいし、仕事もしなくていい。好きな時間に起きて、好きな場所に行けばいい。完全に自由だ。だが、収入から切り離されてしまう。

それが、怖いのだ。

若い頃であれば、気にならないかもしれない。実際、20代の頃は、全く気にならなかった。でも、今は違う。38歳になった俺は、せっかく入社したピュアホワイトの企業を退職する事がとても怖かった。

帰国後の人生を考える事は、もっと怖かった。

しかし、俺は旅に出たいのだ。いや、この頃にはすでに、本当に旅に出たかったのかどうかすらも怪しい。18歳の時に自分で掛けた呪いは、20年たった今でも効いる。

人間なんて、運が悪ければ死んでしまう。もし、今、死んでしまったら、俺は必ず後悔するだろう。なんであの時、旅に出なかったんだと。このまま、安定した生活を続けるよりも、たった一度きりの人生を後悔しながら、呪いながら死んでいく方が怖かった。

俺はまだ生きているんだ。生きているうちに、やりたい事をやらない人生なんて、生きている意味がない。人生って言うのは、親がくれた、やりたい事を好きにやっていい時間だと俺は考える。

だから、俺は旅に出る。

何かを始める事は、とても怖い事だ。
でも、やっぱり旅は最高だ。

ぜひ読んでみてください。

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