後悔のない留学生活のために

Where I Lived, and What I Lived for

I went to the woods because I wished to live deliberately, to front only the essential facts of life, and see if I could not learn what it had to teach, and not, when I came to die, discover that I had not lived. [ Henry David Thoreau : (1817-1862) : WALDEN Or Life In The Woods ]

アメリカ映画、「 Dead Poets Society 」でも紹介された、ヘンリー・デビッド・ソローの詩、「森の生活」からの引用です。「森へいったのは思慮深く生き、人生の真髄を吸収するためだ。生活でないものは拒み、死ぬときに悔いのないよう生きるため。」 この詩を私達はどのように理解したら良いのでしょうか?

留学を通して挑戦しよう!

留学したために得るものと失うものがあります。それは前にも書いた通りです。外国にいる間はつまり、日本にいることができないという現実。オポチュニティーコストとも言うべきこのリスクは後に「後悔」に変わる可能性を持っています。「失敗したって後悔はしない」、という気持ちで新しいことにどんどんチャレンジしましょう!

留学したから今がある、留学したからこうなれた、と将来胸を張って言えるような充実した留学生活を送るためには、「昔より今の自分のほうが良いはず」と信じて挑戦し続けることしかありません。夢が実現しない人は大勢います。道半ばで挫折した人、諦めなくてはならなかった人も、、。

留学中の皆様の前には、勉強、人間関係、資金、将来不安などのありとあらゆる難問が日本にいた頃と変わりなく現れているはずです。世間に溢れる「留学へのイメージ」と「現実」の微妙な違いを体験し、海外に出るだけでも大きな決断で大変だったのに、その先に更にその地で生きていかなければならないという現実が待っていたことを知る。。。そこからが留学生の勝負時!

SEIZE THE DAY! 頑張れ日本人留学生!

留学組への古典的イメージ、「外国かぶれの自己中心人間」、「自分勝手な目立ちたがり屋」などなど、誤解はこの現実を乗り越えた人が人間的に成長を遂げ強くなってしまうことから始まる気がします。独りよがりに評論家で終わることなく、現実に行動してしまう意思の強さと行動力は、多くの日本人から見れば「常識外れ」であり、世間に圧せられないことは「生意気」であり、早くにその素質の片鱗を見せ、行動を起こしてきた留学生は生涯に渡り「保守的日本人的社会からの誤解」や「嫉妬」との戦いを強いられる運命にあります。そのような時も、自分のしてきたことを悔やむことなく、しっかりと自分の信じた道を歩んでください。意思表示をすること、行動に移すこと、屈しないこと、一生懸命生きること、意志をもって正しいと思った道を行こう!