2026年版ワーキングホリデー主要6か国の費用と条件一覧

ワーキングホリデーの候補国は、古いまとめ記事の国名や費用だけで決められません。協定国は追加され、参加回数や受付方法も改定されます。最初に日本の外務省で協定国を確認し、申請前には渡航先の政府・駐日公館で自分の条件を照合してください。

2026年9月15日の確認では、外務省は日本が32か国・地域との間で制度を導入していると案内しています。JTNが英語留学先として扱う国では、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、英国、アイルランド、マルタが対象です。

ワーキングホリデー制度の前提

外務省は、休暇を主目的とした滞在中に、旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度と説明しています。就労だけを主目的にした制度ではありません。

申請前の注意

外務省の発給要件は全体像です。年齢、申請時期、定員、参加回数、滞在期間、就労制限は渡航先ごとに異なります。渡航先当局の案内を最終基準にしてください。

JTNで比べる6か国の入口

候補国JTNの国別情報最初に比べる項目
オーストラリアオーストラリア留学申請資格、都市別生活費、仕事開始前の資金
ニュージーランドニュージーランド留学申請資格、季節と都市、住居と移動費
カナダカナダ留学受付状況、都市別家賃、渡航前の資金
英国イギリス留学制度名、受付条件、住居、保険
アイルランドアイルランド留学受付時期、住居、保険、仕事探し
マルタマルタ留学制度の受付条件、語学学校、住居

申請前に照合する条件

国名を決めた後は、次の項目を一つずつ公式ページへ当てて確認します。複数の条件を一度に覚えず、確認日とURLを申請メモに残す方法が確実です。

  • 日本国籍と居住地に関する条件
  • 申請時の年齢と受付期間
  • 年間定員、抽選、先着順の有無
  • 過去の参加歴と参加可能回数
  • 旅券の残存期間と帰国用航空券の条件
  • 当初の生活資金と資金証明
  • 保険、健康診断、無犯罪証明の要否
  • 扶養家族の同伴と就労制限

費用を比べる順番

申請料だけを比べると、現地で必要な総額を見誤ります。渡航前費用、到着後1か月、仕事が決まるまでの生活費を分けて見積もってください。

  1. 査証申請、保険、健康診断、証明書の費用
  2. 航空券、到着直後の宿泊、住居の保証金
  3. 家賃、食費、交通、通信の月額
  4. 収入がない期間を支える予備資金

費用を抑えやすい3か国の見積比較も、同じ費目で学校見積もりを比べる時に使えます。

公式情報の確認先

外務省のワーキング・ホリデー制度で協定国と全体要件を確認できます。申請を進める時は、同ページから渡航先の駐日外国公館等へ移り、最新の申請条件を読み直してください。

最終更新日: 2026年9月15日