【同志社中学校】グローバル化と国際交流(NZ留学した森下さんのメッセージ)

森下真海波さんは、中学校時代を同志社中学校で過ごされ、高校はニュージーランド(NZ)の高校に進学されました。
中学時代には、コンピューター関係のコンテストでは表彰されたり、女子でただ1人ラグビー部に所属されていたスポーツウーマンであり、何より国際交流には熱心で様々な国から来られる学生のホストファミリーをされていました。英語学習にも熱心に取り組んでいた森下さんが、日本を去る直前(2018年)にプレゼンされたメッセージ「グローバル化と国際交流」をこのたび公開いたします。同志社中学校の後輩にむけたメッセージです。どうぞご覧ください。
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森下さんは、このたびアメリカの名門公立大学のカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)に進学を決められたそうです。
NZ留学で通っていた高校(St Peter’s School, Cambridge)では、バドミントン部のキャプテンとして活躍され、ラクロスではNZ全国優勝したときのメンバーでもあり、学習にスポーツに大活躍され、世界の大学に幅広く進学を志してIBをとられていました。
2020年12月には「学びプロジェクト」で留学中のNZからオンラインで登場いただき、留学生活から「なぜ海外の高校を選んだのか」などのお話を中学生とセッションしていただきました。
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本校での紹介記事はこちら
https://jhs.js.doshisha.ac.jp/manabi/nz%e7%95%99%e5%ad%a6%e4%b8%ad%e3%81%ae%e6%a3%ae%e4%b8%8b%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%a8%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3/